我流でダラダラは卒業!「本気で1年やってみる」覚悟の婚活

パーティーではうまくいかず迷っていた女性が、アクア・マーストと出会ったことで“1年間頑張ろう”と思えたというストーリーを表現したバナー画像。中央に赤い帯があり、メインコピーが大きく表示されている。下部には無料相談をきっかけに入会を決めたことを示す吹き出しと、成婚した男女の幸せそうなイラストが描かれている。

30代女性様、入会から半年でご成婚です♪「バッチリ成婚コース」でご活動でした。
お見合いは5件成立、交際4人、成婚した彼との交際期間は4ヶ月でした。

目次

結婚は、将来の選択肢の一つ。絶対ではない。だから、今婚活する。

彼女がアクア・マーストを知ったきっかけは、アクア・マースト主催の行政婚活パーティーでした。
アクア・マーストは行政の婚活事業をサポートしています。彼女が参加したパーティーもその一つでした。
それまでも婚活パーティーに出たり、マッチングアプリを使ったり、彼女は自分なりに婚活をしていましたが、なかなか良い交際には至らなかったそうです。でも、彼女はそれをあまり気にはしていませんでした。それというのも、彼女は「どうしても結婚したい!」わけではなく、「結婚は、考えられる将来の選択肢の一つ。結婚してもいいし、いい出会いがないのなら無理にしなくてもいい」そう考えていたからです。

ただ、同時にこうも考えていました:
「結婚しないなら、一人で生きていく将来設計をしないといけない。それは早めに決めたほうがいい。結婚があるのかないのか?それをクリアにするために、婚活しよう」
そしてパーティーでは、アクア・マーストのスタッフに対し、「運営の人たち、楽しそう。明るくてみんな優しいし、初対面でも話しやすいな」そんな風に感じてくださったのだとか。

その後も、彼女は自分なりの婚活を続けていました。
でも、パーティーに出ていても手ごたえがない…結婚はない!という決断を下せるほどの経験も増えていかず、時間ばかりが過ぎていきました。
「このまま我流でダラダラ婚活してても、答えは出ないな…時間の無駄だ」
そう思った彼女は、アクア・マーストのことを思い出して無料相談を予約してくれました。
アクア・マーストのパーティーに参加して、1年後のことでした。

アクア・マーストで婚活をする!そう決めた彼女は、担当にこう宣言しました。
「私、1年だけやります。1年やって結果が出ないときは、辞めます。その代わり、この1年は全力でやりますから。一つお願いがあります。私が途中で辞めたくなっても、引き止めてくださいね。1年頑張るって決めたでしょ、て叱ってください。私に本気の婚活、必ず1年やり通させてください」
担当はこれを聞いて、立派だな!と感じたそうです。そして「わかりました。1年全力でやりましょう!私も全力でサポートします。お気持ちが弱ったときは、私が必ず激励して、今日の今のお気持ちを思い出してもらいますね!」
そうして【1年限定プロジェクト☆本気の婚活】が二人三脚でスタートしました。

個別返信します @279dztqx

「こんなに自然体でいられる人と出会えるなんて!」覚悟が引き寄せた出会い

彼女は本当に、担当が提案する「成婚モデル」通りの婚活をしてくれました。(※仮交際への移行率は80%です!)

  • 会わないと婚活は始まらない、とにかくどんどん申し込む
  • 比較するために、お見合いは同時期に複数組む
  • 仮交際はまだどうなるかわからない、なるべくたくさん交際に入る

順調にお見合いが組めて、その最初に組めたお見合いグループの中に運命の彼がいました。
実は、最初の出会いから、彼女は彼に惹かれていました。
「恋愛体質じゃない、あまり人を好きになることはない」
そう言っていた彼女でしたが、彼と初めて会ったとき「写真よりすてきかも!?それに…一緒にいて落ち着く。自然体で話せる」と感じたそうです。「これまで婚活で出会った男性たちと、何かが違う。嫌じゃない」そう思ったそうです。
極めつけは、デートで隣に座ったとき、少しも不快感がなかったのだとか。
「私、プライベートゾーンに家族以外の男性が入ると、ちょっと嫌だな…と思ってしまうんです。でも、彼だけは不思議と、その感覚がなくて。嫌じゃない自分にびっくりしました(笑)」
デートの後に、そんな報告を寄せてくださいました。

彼はとても優しくて、穏やかで、いつも彼女の気持ちをこまやかに気遣ってくださる方だそうです。そうしたお人柄が彼女に伝わっていたから、彼女も徐々に心を許していったのでしょう。「こんなに優しい人、いるんだ」とデートの度に感動したそうです。
他の仮交際に入った男性たちがピンと来ないなか、彼だけが違いました。
会えると嬉しい、気を遣ってもらえると嬉しい。
大事にされている、と感じて嬉しい。
たくさんの「嬉しい」が積み重なっていって、仮交際スタートから2ヵ月経つ頃、真剣交際へ入りました。

相談所婚活♡アクア・マーストの活動でよかったところ

結果として、彼女の婚活は「入会から半年、仮交際2ヵ月、真剣交際2ヵ月」という理想の成婚モデルに沿った形で進んでいきました。「いいご縁に恵まれた」と言えばそれまでですが、そのご縁を引き寄せたのは、やはり「本腰入れて活動するぞ!」という彼女の覚悟、本気の姿勢だったと思います。
活動をスタートして、最初のプロフィール作成、写真撮影から、彼女は全力で、そしてここが大切ですが、楽しみながら取り組んでくださいました。「写真スタジオってはじめてです!すごく素敵な写真が撮れて、これだけでも婚活した甲斐がありました」そんな風に言ってくださるほど、一つ一つのアクションを主体的に、楽しんでくださいました。
「どうせやるなら、楽しもう!今だけ!」そんな気概が伝わってきました。

また、順調な活動の裏側では、たくさん担当に相談を寄せてくれました。半年の活動で担当とのミーティングは7回、お電話相談は数知れず、です。
彼女の場合は、何か課題があって相談する、というよりは、確認の相談でした。
仮交際はどのくらい?長さは?デートの頻度は?次のデートで何を話す?何を確認する?
真剣交際に入る前にチェックすることは?ここで終了になる人の理由は?この先どんな危険がある?
この話はどのタイミングで彼に伝える?次のデートでこころがけることは?彼のどこを観察したらいい?

担当は、彼女に「婚活の正規ルート」を各ステップでお伝えしていきました。うまくいく交際はこのくらいの期間で、こんな風に進んでいますよ…そんなご案内をして、彼女が安心する。安心して次のデートに心を整えていける。
此処について彼女は、成婚のご挨拶に来た時に:
「迷った時にとても頼りになりました。自分の希望を伝えたり、迷ったりしたときに、担当さんが肯定する言葉をかけてくれたので『これでいいんだ』と思えました。次に進めることに心配がなかったのがありがたかったです」
と言ってくださっています。

そんな彼女に、今、自己流で婚活しているけれど、うまくいかなくて悩んでいる人にメッセージをお願いしました。
「結婚相談所、ハードルが高く感じるかもしれませんが、意外と気楽です。アプリだと自分の希望を曲げないといけない部分もあるけど、アクア・マーストではまず本当の、本音の希望を言ってね、と言ってもらえるので、自分の希望を伝えて、じゃあその希望をかなえるためにどうしたらいいかな?と、そういう建設的な相談もしつつ活動ができました。私もそうでしたが、絶対に結婚しないといけないとかではなく、結婚したいのかどうか?見極めるための活動でいいと思いますよ」

実は、彼女は敷地内同居を希望されていました。その希望を出すタイミングも、担当とよく話し合って決めていらっしゃいました。実家の近くに住みたい、できれば敷地内に家を建てたい(もし結婚がないなら自分で敷地内に家を建てようと思っていたそうです!)、当初の希望どおり、大満足なご成婚となりました。

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パーティーではうまくいかず迷っていた女性が、アクア・マーストと出会ったことで“1年間頑張ろう”と思えたというストーリーを表現したバナー画像。中央に赤い帯があり、メインコピーが大きく表示されている。下部には無料相談をきっかけに入会を決めたことを示す吹き出しと、成婚した男女の幸せそうなイラストが描かれている。

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