40代女性様、入会から1年6か月でご成婚です♪「熱血!お世話コース」でご活動でした。
お見合いは40件成立、交際は5人、ご成婚した彼との交際期間は6か月でした。
大手相談所ではサポートなし…見かねた親御様が「アクア・マーストいいんじゃない?」
彼女は、アクア・マーストに入会する前、大手の結婚相談所で既に婚活をしていました。
ですが、そこでは名ばかりの担当がついていたものの、実際は全くサポートがなく、相談しても「それでいいんじゃないですか?」「頑張りましょう!」しか言われない…自分を理解してくれない、表面的な返信しか返ってこないことに悩んでいました。
全く成果が出ないまま、月日ばかり流れていくことに焦りを感じていたころ、彼女の様子を見かねた親御様が「地元で、もっと親身になってくれる結婚相談所に移ってみたら?ここ、いいんじゃない?」と見つけてきたのがアクア・マーストでした。
彼女はすぐにアクア・マーストのホームページを見てくれて、「婚活サポートって、こんなことまでやってくれるの?すごい!」とびっくり!すぐに無料相談を予約してくれたのが、入会のきっかけでした。
ご成婚になった彼女に、アクア・マーストのサポートで何が良かったか?尋ねると、開口一番「スパルタだったところです!」と返ってきて、担当がびっくりしていました。「え、スパルタ…私、スパルタでしたか…会員様にはいつも寄り添い優しくサポート、を心がけているのですが…」と若干ショックを受けていた様子ですが(笑):
- ダメなところをきちんと指摘してくれた
- 相談したらすぐに返信をくれた、それも耳障りのいい上辺だけの返信ではなかった
- 私の性格(天然)を理解したうえでいつも親身にアドバイスしてくれた
こういったところが、前に所属していた相談所では得られなかったサポートで、彼女の心に響いたようです。
とてもすてきな女性様だったので、アクア・マースト入会後、希望条件の人とコンスタントにお見合いが組めていました。
だからか、彼女のお気持ちに少しゆるみが見えるとき(「お見合い組めてるし、いつか結婚できるな」という油断のようなものがみえて、活動がややおざなりになっているように見えたとき、このまま活動がズルズル長引く気配がしたとき)担当はすぐ彼女をフォローミーティングにお呼びしました。この時のことを振り返って、彼女は「ときどきフォローミーティングに呼んでもらえたこと、とても良かったです。あ、このままじゃだめだ!てカツが入りましたし(笑)、担当さんと会って家に帰ると、やる気がでました」とおっしゃっています。
個別返信します @279dztqx
条件で選んでるうちは「違うな…私に結婚は無理なのかも」と思ってた
婚活、少し長引いていた彼女は、頭で思い描く「お相手条件」が明確でした。そして、その希望条件の人ともしっかり会えている婚活でした。それなのに、婚活が前に進んでいかない。この時のお気持ちについて、彼女はこう話しています。
「デートしていても『この人、違うな』と感じることが多かったです。そういう人が何人も続くと、お相手の問題ではなく私のほうに何か理由があるんじゃないか…という気がしてきて。私に結婚は無理なのかも…と思って落ち込みました。今から思うと、会えば会うほど、迷子になっていた感じはします。前に会えた人より良い条件の人に会いたい、前に付き合った人よりもかっこいい人と付き合いたい、みたいな変な比較をしていたというのもあります。顔や条件にこだわりすぎて、そこでふるいにかけすぎて、大事なものが見えなくなっていきました」
そんな彼女を、担当が軌道修正しながら「あれもこれもじゃなくて、結婚にたった一つ求めるものを選ぶとしたら、なに?」と2人で考えながら婚活を進めていきました。そんな中で出会ったのが、運命の彼でした。
彼は、彼女が掲げていた「理想条件」からはいくらか外れている方でした。でもプロフィール文を読むと、共感できる点が多く「会ってみたいな」と思わせるものがありました。
そして、実際に会ってみると、お見合いの席で2人は意気投合!初対面から何時間でも話せてしまう2人でした。それまでに何人も「話が合わない、盛り上がらない」を経験していた彼女なので、この出会いが特別なものだ、ということはお見合いの時に既に感じていたようです。仮交際に入って2~3回目のデートの時には「居心地のいい人だな。不思議と素の私でいられる」と確信していました。
LINEの連絡は、仮交際の間は業務連絡のみの2人でした。デートの日時場所を決めるくらいで、雑談のようなやりとりはしていなかったそうです。そのLINEが劇的に変わったのが、真剣交際に入る前後のことでした。この時期、彼のほうが転職をしたのです。大きな環境の変化に、悩むこともあったでしょう。そんな彼を、毎日LINEと電話で彼女が支えました。
彼「思うようにいかないことがあった時期ですが、落ち込んだ時でも彼女と電話で話すと元気が出ました。がんばろう、と思えたし、彼女と生きていく未来が見えました」
彼女「支えなきゃ、と思いました。お互いにとって、お互いの存在が心の支えになったと思います。彼の為に何かしたいって思ったし、そう思える自分が嬉しかった。頭でいろいろ考えていた結婚の条件が、全部吹き飛びました(笑)。頭でっかちだったな、て今ならわかります。結婚に必要なことは、そういう数字で表すことができることじゃない。支えたいと思える人かどうか、支えてほしいと思える人かどうか。そんな人に出会えてとてもラッキーでした」
彼女は前の結婚相談所での活動も入れると、ちょっぴり長引いた婚活でした。でも、本当の本気で活動したのは、アクア・マーストで活動をリスタートしてから、担当に少し厳しいことも言われてカツが入ってからでした。本気で活動したからわかったこと、彼女はそれを「条件ではない、婚活は自分探しでした。自分がこうと思っていたことは、実は独りよがりな思い込みで、本当に大事なことは全然違いました」と表現しています。そして、机上の条件ではなく心の目でまっすぐ見て選んだお相手と、100%迷いがない、おしあわせなご成婚退会になったのです。

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