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シフト勤務カップル♡デートの予定はLINEで管理

シフト勤務でも出会えた男女カップルのイラスト。 母親の後押しで出会いにつながったエピソードを、 「出会えたのは、母親が背中を押してくれたから」のコピーと ふたりの吹き出し会話でやさしく表現している。

20代男性様、2年4か月の活動を経て、同い年の女性様とご成婚です♪
お見合いは20件成立(うちキャンセルが2件)、仮交際は4件成立でした。成婚した彼女との交際期間は5ヵ月です。

目次

きっかけは親のススメ「職業がら出会いはない、いつかやらないと!とは思ってた」

今日ご紹介する彼は、入会のきっかけは親御様でした。結婚していない息子さんを心配する親御様からの問合せ、近年急増しています! 今回の息子さんも【シフト勤務】で、【夜勤】もあるし【泊り】もある仕事をしていました。

職場と家の往復で、休日も家にいることが多い彼を心配した親御様が、アクア・マーストに相談に来てくれたのです。
「まだ20代ですが、出会いがないことは見ていたらわかります。今の生活でも全く出会いがないのに、この先良いご縁があるかもなんて、そんな期待はできません。それに、出会いだけあっても、ダメだと思います。なにしろ仕事が忙しそうで…土日休みでもないですし…こんな息子ですが、結婚できますでしょうか?

「全く問題ないですよ」と、即答しました。お話をお伺いすると、これまで真面目に誠実に勉強し就職し、地元の優良企業で堅実にキャリアを積んできている男性様でした。趣味と仕事がリンクしており、仕事にやりがいを感じているところも、素敵だなあと思いました。

今どきは、男性様も年齢がとても大事な要素になってくるので、20代というのは大きな強みですし、また地元(豊橋・豊川・蒲郡・田原・新城などの東三河地区)で結婚・子育てしたい女性様にとって、転勤がない地元企業勤務というのも、魅力的な条件です。そして、これは後ほど彼が来店してくれたときわかったことですが、清潔感のあるなかなかハンサムな男性様でもありました。

一方、当人の彼も「職場では出会いがない。シフトで夜勤もあるから、アプリで出会ってもデートの約束がうまくできない、後が続かない」と感じていたそうです。差し迫って結婚の必要性は感じていなかったけれども、いつか結婚したいと思った時は、ちゃんとしたところで婚活しないとダメだろうなあ、とは薄々思っていたのだとか。
だから、ご両親様から「アクア・マーストに話を聞きに行ってみたら?」と勧められたとき、素直に「そうだね。それもいいかもね」と頷き、来店予約をしてくれたのです。

個別返信します @279dztqx

初対面でドキッ♡「とてもきれいな人だ」「写真そのもの、かっこいい!」

20代で始めた婚活でしたが、最初のうちはなかなか思うように進みませんでした。なにしろ休みがなかなか取れず、その休みの全てを婚活には使えない(やっぱり趣味や遊びにも使いたい)とのことで、お見合いが組めたら仕事と遊びの隙間をぬって調整する、綱渡りのような婚活のスタートでした。

この頃を振り返って彼は:
「お見合いが組めたのは嬉しかったです。僕に会いたいと思ってくれる人がいるんだ、と思うとありがたかったですよね。ただ、とにかく忙しくて…先方の希望もあるし、これを一件一件調整するのはすごい大変だと思いました。マッチングアプリで自分でやるのは、とても無理だと思いました(笑)。相談所婚活だと、自分がお見合いできる日を提示したら、あとは待ってたらいいので、すごく楽というか、お見合い場所も決めてくれるし、めんどくさがりの僕にはぴったりのシステムでしたね」

このように感想を伝えてくれています。
お見合い後も、ハンサムにも関わらず女性慣れしていない彼は、OKお返事をもらえないことも続きましたが、そこはしっかり担当とミーティングを重ね、フィードバックを受けて、徐々に修正していきました。とても素直なご性格だったので「今度はこうしてみましょう」と提案すると、「わかりました!」とすぐに実行してくれて、交際にも入れるようになっていきました。そうしてブラッシュアップを続けた末に出会ったのが、運命の彼女でした。

成婚の挨拶に、彼女を連れて2人で来店してくれたので、初めて会ったときの印象をそれぞれに聞いてみました。
男性「とてもきれいな方だと思いました。もちろんプロフィール写真は見ていましたが、写真よりも動いている彼女はもっときれいでした。お話もしやすかった」
女性「プロフィール通りの人だと思いました。お写真も実物も、どっちもかっこいいなあと思いました。話していても安心感があって、始めてお会いした時にもう『この人と結婚したいなあ』と思いました」

お2人とも、第一印象がとても良い出会いだったそうです。特に、女性様のほうが彼に好感を持ってくれたので、その後の交際でも彼女のほうがリードしてくれました。
早いうちに彼女のほうから「敬語、やめません?」と提案してくれて、距離がぐっと縮まったそうです。また彼女のほうもシフト勤務で、なかなか休みが合わなかったので、LINEでスケジュールを共有してデート日程を決めていったのだとか。今どきですよね!

この人と結婚したいな♪と思った瞬間をお2人に聞きました。
男性「僕が夜勤もある勤務なのですが、その話になったとき彼女が『どんなに朝早くても『いってらっしゃい』てお見送りしたいし、どんなに遅く帰ってきても『お帰り』てお出迎えしたい』て言ってくれたんです。ぐっときました」
女性「初めて会った、お見合いの日からずっとです(笑)」

期間だけ見ると、少し長かった彼の婚活ですが、その間一度も彼は「婚活やめたい」とは思わなかったそうです。悩んだ時は相談、困ったときは相談、担当がいつもついてくれていたから心強かった、成長している実感があったので不安にはならなかった、とお話になっています。

活動期間を通じて、たくさんの経験をし、気づきを得、学んだ結果、彼は最良のパートナーと出会いました。そんな彼から、これから婚活をスタートする人へ、メッセージです。
「必ずいい人はいます!あきらめないで続けてください。だってアクア・マーストなら、一人で婚活するわけじゃない。担当さんが一緒に悩んで、考えてくれます。だから大丈夫です!」

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シフト勤務でも出会えた男女カップルのイラスト。 母親の後押しで出会いにつながったエピソードを、 「出会えたのは、母親が背中を押してくれたから」のコピーと ふたりの吹き出し会話でやさしく表現している。

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